green

私はまだまだ春がやってきた喜びをかみしめ中。
それだけ心身が待ちに待ってた春。

先月の展示会があった5日間、窓を開ける事なく外出していて
翌日庭の緑のぐんぐんとした様子に驚きました。
そんな植物たちの気持ちがよく分かる。
「待ってました」とばかりにね。


少し前の写真。
一気に咲いて一気に散った。御所桜を拾った。

こちらの四季は足早で、気を抜くと見逃してしまいそうな程。


 artworks pez


| ひとりごと | 10:36 | comments(0) | - |
展示会写真

遅ればせながらクロスロード展の写真を数点。。


ジャーナリスト今井一さん、CWPJ代表 富樫泰良さん、モデル ニコラス・リーさんによるトークイベント。
エネルギーの問題について。大人は今現在と、そして後の世代を思って考えていく問題で。
10代のお二方が自身の世代の大切な事柄としてあかるく強く語る言葉は、彼らにとってこの問題は決して[パンドラの箱]ではなく、現実的で日常的な事として捉えられているのだと感じ。個の大人として考える事が多々。凄くパワーのある素晴しいトークでした。
写真はありませんが[SAFLAN]河崎弁護士、[peach heart]の日塔マキさんのトークセッションでも、多くの事と思いを受け取り。
自分がどんなカタチか分からないけれどこれからも継続していくだろうし、色々な活動がある中で、それぞれが繋がっていくような予感を感じました。



にちようカフェmamoさんの美味しいコーヒー。南房総からの野菜販売も。



絵画や写真の存在によって、場の雰囲気がより柔らかく、開放的にさせて貰った感じでした。



Pezのブースはこんな感じ。




外を見たら東京タワーがトリコロールだった。
魅力的な人々との繋がりや出会い、ありがたくて嬉しいです。

 artworks Pez


| - | 15:01 | comments(0) | - |
ありがとうございます。

4月26日から30日に目黒CLASKAにて行われた[クロスロード展]
私にとっては抱えきれない程の想いのGiftをいただけた5日間で、
落ち着いたら出来たら言葉にしたいですが、今はとにかく感謝を。

期間中きていただいた方々に。
久し振りにお会いできた方や遠い所、お忙しい中に足を運んでいただけた方。友人に。
愉しく一緒に過ごさせて貰えた出展者の方々に。
この機会を与えてくれた主催のmaarencaさんに。

幸せだなと。
静かに、心がにこにこと感じた時間をありがとうございました。



展示会参加フォトグラファー高橋秀幸さんに撮っていただいた、maarenca安子さんによる会の終了一本締め後の写真。

 artworks Pez


| work | 20:05 | comments(0) | - |
お待ちしております。

4月26日〜30日 [ファッション×食×環境×社会のクロスロード展]
参加ブランド、イベント等の詳細が入ったあたらしいフライヤーです。






[クロスロード] その名の通りに多彩な内容。愉しみです。
期間中は終日ブースにいる予定です。お時間よろしければ是非!遊びにいらして下さい。
お待ちしております。



 artworks Pez
 


| お知らせ | 10:29 | comments(0) | - |
[ファッション×食×環境×社会のクロスロード展]

展示会出展のお知らせです。
新しい想い、新しい表現、そして新しい世界が出会う場所
[ファッション×食×環境×社会のクロスロード展]。

以下、主催ブランド[maarenca]さんの言葉です。
【各デザイナーやそれぞれの作り手が丁寧に想いをこめて創り出してきた世界。
そして、マーレンカがこれから進んでいきたい思いに共感して集まってくれた人たち。
そう、これは「社会を変えたい。」
そう胸に芽生えた希望が集まってできた、小さな結晶。
私たちは何かを伝えたい。何かを創造したい。
そうして、ここに集うことを決めました。
こうして生まれた小さな結晶に、これからいったい、どんな輝きが宿るのでしょう。
こうして踏み出す小さな一歩が、これからいったい、どんな道につながるのでしょう。
この小さな結晶に、あなたの輝きを少し分けてもらえませんか?
この細い道しるべを、あなたも一緒に踏み出しませんか。
これからのあたらしい道を。 希望を持って。】






合同展示会、食ブース、エネルギーシフトに関するトークイベント、絵画等のアーティスト作品も。
昨日顔合わせに伺いましたが、内容も進行形でどんどん広がっているチカラを感じました。

今までクロスしなかった新しい動きを集めて、新しいうねりへと動かしていく。新しい「胎動」。
是非!お気軽にお越しください。
2012年4月26日〜30日  11:00〜19:00 (初日のみ14:00OPEN)
CLASKA 8F [The 8th Gallery]


 artworks Pez


| お知らせ | 00:46 | comments(2) | - |
Message

山口洋LIVE [MY LIFE MY MESSAGE] 4/8 千葉ANGAにて。
東京で照明の仕事をしていた時と石垣すけあくろでliveを見て来た私にとって、
地元千葉で山口さんを見るのはなんだか不思議な感じだった。
このソロツアーは福島県相馬市へ焦点をあてたプロジェクトの一環で
音楽と言葉で、状況や思いを全国に伝えていくもの。

話し言葉というのは実際に出てくる言葉のみでなく
話し方や、間や、そして出てくる音の強い存在感と。そういうものが混ざって伝わってくるもの。
私がいうのはかなりおこがましいけれど、
大切なもの以外がそぎ落とされていったようなシンプルな強さと優しさは
受け取る側にとって説得力がありました。
本番中に「肩書は自分」と言われていた、それをそのまま体現するかのような話と
純粋に混ざりあう大好きな音楽とを、両方受け取れたような時間。

LIVEの場って単純に愉しいのだけれど
ある言葉だったり、曲や、あそこのギターが、とか、ずきゅんとくる箇所がきっと個々に違って。
そしてそれそれがその内側に落ちたメッセージを日常に連れて行って
育てたりシェアしていくという面もあるんだな、というのを実感しました。
心底、いいライブだった。
機会のある方は是非に!と思います。





そして先日、友人とメールしていて感じた事。
人と繋がっている感じ、知人にしても見知らぬ人にしても
これって繋がってる?という直感のような感覚を、私は瞬時に自分で否定してしまう時があって。
それは自信の無さだったり、自己防衛からくるものだったりするのですが。
でもその感覚が生まれた時は、怖がらずに育てていったほうがいいような気がした。
繋がりは見えないけど。
見えている事と見えていない事の、真実という意味での差は、もはやないような気がしているし、
嬉しい事はどんどん膨らませていきたいなと。

人は自分の信じたい事を信じやすい、という危うさも知りつつ
そういうのを個で膨らませて、そして広げていけるとしたら、
それは人間の持つ強さとなるのだろうな。って。


 artworks Pez


| 日々 | 10:24 | comments(0) | - |
足踏みミシン

こちらに来てちょうど1年になりました。
引越してきた当初、家にあるもの達を選別し、残すものと片付けるものに分けていく作業をしていく中。
思わずうっとりするような古い物たちも多くて、このミシンはその中の1つ。






洋裁が得意だった祖母が使っていた足踏みミシン。
机のようになっている板を開くとミシン本体が横たわっていて
よっこらしょ、と持ちあげセットします。

私が生まれてから千葉に越す前の小学校2年まで一緒に暮らしていた祖母の部屋にあった
この足踏みミシンに当時トライし、動かすのにひどく難しかった記憶がある。










コードが切れてて動かないけれど、大事に使われてきたモノの持つ存在感とうつくしさは格別ですね。
こちらに越してきて部屋の配置を考えている時、
石垣の店から連れて帰った猫脚のショーケースと並べて、すきな場所の主役にしたのに
気付けば物を載せる場所にしてしまっていた。
突然思いたちミシンを出して、拭いて。写真を撮る。眺めて愛でる。
倒れそうにおしゃれでうつくしい、祖母やそれ以前の時代の着物も機会を見て撮影しよう。

 artworks Pez


| 日々 | 01:11 | comments(0) | - |
京都

先日京都へ。
内地は陸続きだから気軽に何処かへ行けるだろう、なんて思っていたけれど
なかなかそんな事にもならず、初遠出。
新幹線では思いがけず近くに見えた富士の姿に惚れ惚れし、
京都に着いたらゆったりと、がしがしと歩きました。


南禅寺







建物と景色がすっと馴染んで存在しているような永観堂。
姉の薦めで、訪ねてよかった。






日向大神宮。
背筋がのびるような、クリアになっていくような感じで、長い事居させてもらいました。


こうして1日目を終え、夜から友人と合流。
しかし彼女は翌日から熱が出てしまいホテルでずっと休むという状況に...。
今回の京都行きは、彼女の旅に合流させてもらう事で叶った事。
ごめんね。
どうか早くよくなるように。



京都は寒かったけれど景色は春。
こうしてみていると、改めてこの国の人々の持っていた感性に溜息がでる。

自らほいほいと手放してきてしまったように感じるこの国らしさを
特に今、掘り起こして取り入れて行く事が大切な時のように感じます。
便利さメインの価値観でなく
生きる甲斐を感じるかどうかに焦点を当てた価値。大それた事でなく日々の中で。
私はどんな風にそう云ったゆたかさを取り入れていけるかな。

富士山のうつくしさや、凛々しく繊細な建物、神・自然に対する畏敬の思い。
そんな今は焦がれるような感性が
自分たちの底の方にはまだ流れているのかもしれない。そんな実感を持った旅でした。








 artworks Pez


| 旅 写真 | 00:29 | comments(2) | - |
季節

最近ようやく寒さが和らいできた実感。

石垣から帰省して内地で短期間冬を過ごした事はありましたが
ずっとのこの寒さは、どうやらじわじわと自律神経を乱していったらしく。
幼少から暑い方が得意な体質に加えて、島の気候に慣れた身体には
春の気配が変に力が入っていた部分をほぐしていきます。

近しい所で続いていた心配事がひと区切りした事もほっとして。
色んな面で長かった季節が変化してきたような感じがしています。




庭も少しずつあかるくなってきた。


 artworks Pez


| 日々 | 15:36 | comments(2) | - |
1年

3.11という言葉が自分の内側にずしりと存在するようになって。1年。
様々な種類の思考が存在すると、活字ってとても表現し辛いと感じています。

あの時私は石垣にいて、友人のお店で申告の作業を手伝っていて。地震が起きたという話を聞き、
津波警報のサイレンが聞こえていたけれど、まだ状況を知らなくて2人で数字と格闘していた。
彼女の実家は気仙沼なので、次第に色んな人が「大丈夫ね?」と声を掛けにやってきて、でも勿論連絡は取れず。
その後他の友人の家に行ってTVからの映像を見てただごとでないと知ったのでした。
知ったと言っても後で思えば知らなかったも同然。

地震の被害、津波の恐ろしさ、その地にいた人の感じた恐怖。今も続いている悲しみと先の不安。
そして追い打ちをかけるように重なっておきてきた原発の事。
1年が経った今は余計に、それぞれが今まで生きて来た背景とか価値観とか抱える事情があって、
いいわるいとか、ここはこう、なんて一括りには決して表現出来ない状況になってきているように感じます。
だから出来るだけ言葉そのものだけでなくて、その後ろにある感情に気付けるようにしていたい。

原発事故が起こった当初、人々への対応に優先順位が違うでしょと感じながらも、
少し時間が経てば戻ってくるとどこかで思っていた。
自分が今まで信じていた事、いわゆる「言わなくても分かるでしょ」的な事がどんどん覆されていって、
その現実に自分のぬるさを思い知り、学校教育やグローバリゼーションや戦後日本という国が来た道を、
この年齢で初めて知り始めたと言ってもいいくらい。ほとほと情けないですが。
自分が死んだ後の世界も含めてどんな世界で暮らしたいか、それにはどうしたらいいのか。
知らないと、もしくは知った気でいると、そこに個としての責任感は生まれづらいと思うし、共感も然り。
なかなかフラットにはいかないけれど、その危うさを意識していればそれでも構わないのではないかと、
今は思っています。何を言わんとしているのか伝わらない文章だったらごめんなさい。

つらさや憤り、そんな中にふっと感じる人との共感の安心感。思いを言葉にするのは複雑ですが。
この1年自分が重要だと思ってきたのはやはり人間の持つ他者への想像力で、
子どもの頃母親に口酸っぱく教えられ続けていた「人の身になって考える」という事でした。
1年といってもこの[1年]は時間の経過という意味合いよりも、思いを馳せて届けるという意味のように感じます。
それを続けていく始まりなのかなと。


 artworks Pez


| ひとりごと | 09:28 | comments(0) | - |


SMTWTFS
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>
facebook

Twitter ブログパーツ

RECENT ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS

RECOMMEND
PROFILE